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出来高増加銘柄検索(7月6日終値) 信用取引貸借倍率表(7月1日)
平成17年7月7日(木)

7月6日現在海外相場
NYダウ 10270ドル −101ドル
ナスダック指数 2068P −10P
CME日経先物 11580円 −30円

こだわりの新聞記事

NY原油続伸、一時60ドル台
 6日午前のニューヨーク・マーカンタイル取引所(NYMEX)で原油先物相場は続伸。WTI(ウエスト・テキサス・インターミディエート)で期近の8月物は一時、1バレル60.80ドルとほぼ一週間ぶりの高値を付けた。熱帯低気圧がメキシコ湾に接近、米国内の石油精製能力が低下する懸念が広がった。午前10時45分(日本時間午後11時45分)現在、WTI8月物は前日終値比0.86ドル高の1バレル60.45ドル。

薄型TV向けのデジタル素材、増産の動き
 繊維各社が薄型テレビ向けの「デジタル素材」の増産を一段と強める。東レはプラズマテレビの発光体製造に不可欠な背面板加工に使う素材を2.3倍に増産、全量を松下電器産業に供給する。帝人も画面を鮮明にする拡散板の原料を6割増産する。薄型テレビ人気でデジタル素材への引き合いも旺盛と判断、衣料繊維に代わる収益基盤の確立を目指す。

トヨタ・ダイハツ、インドに共同進出
 トヨタ自動車は子会社のダイハツ工業と共同でインドに小型乗用車の新工場を建設、2007年にも年間10万台規模で生産を始める。ロシア工場も同年の稼働を予定しており、ブラジルや中国と合わせ、成長著しい新興市場国「BRICs」4カ国で拠点整備を急ぐ一環。米欧市場の足場固めを優先してきた海外戦略を拡張、インドで圧倒的なシェアを握るスズキに対抗し、グループの総合力で市場獲得をめざす。

本日のこだわり相場感
◎ 原油価格の上昇を嫌気する動き

 原油価格が再び騰勢を強めています。先日のNY原油先物価格は期近の8月物が前日比1.69ドル高の1バレル61.28ドルで取引を終えています。需給ひっ迫観測が一段と高まり、6月27日に付けた60.95を上回り、期近物として1983年の取引開始以来の最高値を更新しています。原油価格の上昇については多くの投資家が以前より予想していた向きが多いですから、大きな混乱が生じると言うことでもないですが、それでも株式市場にはどうしても悪材料として捉えられるようで、先日の米国株相場も100ドルを超える下げとなっています。

又、同様に懸念される外部環境として為替相場での円安・ドル高に振れている事が上げられています。実際にはこちらは国内の輸出関連銘柄にとっては好材料として捉えられていますが、一方では日本市場からの円資金の流出と言う懸念にも繋がりかねますから、一概に相場にとってプラスとも言えないようです。日本売りに対する懸念材料の一つに、先日郵政民営化法案が衆議院で可決されましたが、それが僅差でのもので参議院に回った時点では否決になるのではないかと言った観測が強くなっています。小泉首相に対する求心力の低下から政局混乱と言う動きに繋がりかねないと言う懸念を持つ投資家は少なくないようです。

 特にこの政局混乱の動きに敏感に反応するのが外国人投資家で、今後の政局の動向次第では外国人投資家の日本株売りが出るのではないかと言った懸念も強まっています。相場をここから一段の持ち上げる為には外国人投資家の日本株買いが復活する必要があります。一部で先週に発表になった日銀短顔を切っ掛けにして国内の景況感の改善期待が広がっていますが、ファンダメンタルズ重視の海外勢の動きに注目となり最近では買い越してくるのでは無いかと言う見方も出ているようです。いずれにしても原油価格の上昇など懸念材料は多く、相場は目先調整局面となりそうで、物色の矛先は益すます個別の材料株向かうことになりそうです。


●3404三菱レイヨン  449円  1434千株

 MMAポリマーがアジア、国内で好調。液晶パネル用導光板、自動車向け樹脂などを中心に需要が旺盛で、フル生産が続く。原料高・円高の影響を価格転嫁と生産性向上、労務費などの合理化でこなし、営業益増、最高益の見込みである。 同社の今2006年3月期も同様に2.9%増の3400億円、18%増の278億円、31%増の190億円と続伸を予想している。今期は販売価格の引き上げと販売量増加に努めるとともに、中国のアクリルシート工場やアクリル繊維工場の垂直立ち上げ、「JK→2007」活動の推進によるコストダウンを進め続伸を目指す。 又、同社は2008年3月期を最終年度とする3カ年の新中期経営計画を発表した。コア事業のアクリル関連分野を強化する一方、新規事業の創出にも資金を振り向ける方針。最終年度の連結売上高は前期推定比21%増の4000億円、営業利益は33%増の400億円、配当は3円増の年10円以上を目指す。三カ年で設備投資は650億円、研究開発費は350億円を投じる。アクリル関連以外の新規事業の育成にも取り組み、研究開発費の約1割を充てる考え。UBS証券は同社の投資判断を「Buy2」、目標株価を470円としている。足元のアクリル繊維のマージン改善、アクリル樹脂をはじめとした各種化学品の原料となるMMAモノマーの需給悪化が収益に与える悪影響が予想以上に少ない、機能製品の拡大で収益構造が変化、バリュエーションの割安感が高まった、などの点を評価している。来2006年3月期について、MMAモノマーのアジア市況の前提を従来の1500米ドル/トンから1800米ドル/トンへ変更するとともに、営業利益350億円、予想1株利益を25.7円から30.2円に上方修正している。昨日発表した新中期計画も高い評価となっている。

●4617 中国塗料   644円  87千株  

 船舶塗料主体からプラント・建機用など新規需要開拓を指向し、海外販売網を強化する方針。塗料は船舶用が輸出堅調で、コンテナ用が回復傾向。国内を中心に船舶用塗料の販売が好調なのに加え、有機スズ入り塗料の規制に伴うシェア拡大への期待が追い風となっている。同社の2005年3月期連結決算は、海上輸送の活況を受け国内外で船舶塗料が大幅に伸び、売上高を含めすべての利益で過去最高を更新した。今期は中国でのシェア確保を視野に中国で30億円を投入し船舶、コンテナなど向けの大規模工場を建設する。2005年3月期は連結売上高が633億円と前の期より13%増加。経常利益は10%増の47億円となった。中国を中心に物流が活発化し世界で新規の船舶建造量が急増。大型船向けで約6割のシェアを持つ国内での売上高が4%増える一方、海外では修繕船向けやコンテナ用塗料などで26%の売り上げ増となった。又、2006年3月期は売上高が10%増の700億円、経常利益は14%増の54億円を見込む。需要の増大を受けて中国・上海で新規の塗料生産工場を建設する予定。生産量は月ベースで1万トンと同社では最大規模となる。現在グループ全体で月約2万4千トンを生産する。稼働は来年6月以降。将来は中国での船舶、コンテナ向け塗料の生産拠点とする方針。

●東証2部 9318 ジェイ・ブリッジ  1891円  778千株

 旧社名は「日本橋倉庫」。倉庫業から出発し、投資ファンド傘下入りで売買・仲介など不動産業や投資事業展開。軽貨物配送撤退し、倉庫を縮小。新規の不動産売買・仲介・賃貸の利益が膨らみ黒字転換となる見通しから復配予想。2006年3月期も不動産事業と企業投資による株式評価益で利益拡大をはかる。民事再生のキムラヤの再生ファンドにアセット・マネージャーズと共同出資、ネット事業でファイと連携。M&Aファンド組成でダイナシティと提携する。3月16日に発表した中堅アパレルメーカー小杉産業との資本提携により2005年度も投資事業が伸長と予想される。また投資事業のけん引により大幅増益が予想される。又23日には、同社はシステム開発を手掛けるファイと中国においてBtoCインターネットショッピングサイト事業を展開するために、両社と中鉄快運股ヒン有限公司の3社間で事業拡大を目的とした業務提携契約を締結したと発表。今後は5月中旬をメドに日本に新会社を設立し、各社のネットワークやリソースを活用し中国におけるネットショッピング事業の企画運営を行っていく。又、2005年3月期業績は売上高が前期比4倍増の56.8億円、経常利益では前期3億円の赤字から26億円の大幅黒字転換、更に最終利益も前期9億円の赤字から21億円の黒字となる予想。従来予想からも上方修正している。更に同社は今3月期の連結売上高は440億円(前期比6倍増)、経常利益は80億円(同2.8倍増)を計画している。子会社化した小杉産業の収益が上乗せされて売上高が急増する。また、連結対象を外れない範囲で小杉産業株の一部を売却して投資利益を得る方針。今後も企業活性化投資事業に力を入れ、来2007年3月期の売上高800億円、経常利益150億円を計画している。

● 2685 ポイント  4580円  118.6千株

 同社は複数の業態を展開するカジュアルウエアの専門店企業。主力の「ローリーズファーム」の牽引によって、増収、増益の好決算を達成している。同社の2005年2月期決算は主力業態であるレディースカジュアルの「ローリーズファーム」、和&アジアがコンセプトの「グローバルワーク」の売れ行きが好調で、ともに年商100億円を超えるまでに成長。ファーストリテイリングなどと同じ、企画から製造・販売までをこなすSPA(製造小売り)の導入も浸透した結果、大幅増収増益となった。店舗数は国内が積極展開を続け、出店52、閉鎖10で、42店の純増、前期末で計240店。海外(台湾)は出店2、閉鎖3で、1店純減、前期末で計6店となっている。又、今2006年6月期も伸びは鈍化するものの、業績は堅調の見込みだ。2本柱の「ローリーズファーム」「グローバルワーク」のほか、20代から30代の女性をターゲットにした、通勤にも似合うカジュアル「ディーエルエックス」など新ブランドを積極展開。出店政策も、従来の郊外のショッピングセンターに加え、都市部のファッションビルや路面店などに展開し、業容拡大を図る。昨年末の暖冬のような環境悪がなければ、冬場の売り上げ増にもさらに期待できる。又、同社の第1四半期(3〜5月期)の決算発表では、中間期・通期ともに業績を増額修正している。増額修正の理由はレディスカジュアルの主力ブランド「ローリーズファーム」や、「和&アジア」テイストを採り入れた「グローバルワーク」が当初の予想以上に伸びているため。また、従来のヤング市場に加え、第3の柱として注力してきた、エレガント市場向けの「ディーエルエックス」が成長してきたことも挙げられる。さらには物流センターの稼働率が向上した結果、物流コストも縮小する見込み。

●4205 日本ゼオン  926円  1308千株

 同社の2005年3月期業績では経常利益は188億円、前期比37%増益となり、会社計画を18億円上回った。今期も224億円で19%増と高い伸びを予想、アナリストコンセンサスなどを上回る内容となっている。 売上高が前の期比8.5%増の2313億円。2月4日に発表した会社予想(売上高2243億円、経常利益170億円)を大きく上回っている。前期は原材料価格の高騰が収益圧迫要因となったものの、製品価格への転嫁やコスト削減で吸収した。 同社は液晶用光学フィルムも同樹脂で開発。既存品に比べ画面の精細度が向上することから、今後普及が期待される液晶テレビ用材料としてスタンダード化する可能性が高い。昨年末にはフィルム加工工場(月産20万枚)が完成。今下期には本格稼動を開始する見込み。第3四半期から液晶ディスプレイ向けフィルムの商品化によりCOPが本格的に拡大すると見込まれており収益を大きく押し上げる期待が大きい。

本日のこだわり銘柄
●6371 椿本チエイン  534円  394千株

 チェーンで世界首位、自動車用チェーンで2位。搬送装置は自動車、新聞、紙パ、物流に特化している。同社の2004年9月中間期の連結決算は、経常利益が前年同期比62%増の39億円。自動車や工作機械、液晶設備用チェーンや減速機の需要が好調で、鉄鋼や造船向けも回復した。連結中間決算の発表を始めた2000年9月期から中間期として5期連続の増収増益となった。売上高は6%増の626億円。営業利益は46%増の45億円となった。昨年9月に稼働した京田辺工場などの生産性向上も利益拡大に寄与した。米国での搬送機器などのマテハン事業は不振だった。前2005年3月期連結経常利益は前々期比43%増の88億8800万円、純利益は同31%増の44億4900万円(1株利益22.8円)。さらに今2006年3月期連結経常利益は前期比12%増の100億円、純利益は同15%増の51億円予想。自動車向けを中心としたチェーンや自動車部品、減速機など精機が利益回復をリードする展開で、プラスチックチェーンを含めたパワトラ事業が好調。マテハン(搬送)事業は流通業界向けの競争は激しいが、液晶向けの復調期待に加えて、自動車製造工程、薬品向け、新聞巻取り紙自動搬送装置は好調である。

 『内外での旺盛な設備投資拡大を背景にして、機械セクター関連企業の前期の経常利益は六二%の大幅な経常増益だった。二〇〇二年度六一%増益↓二〇〇三年度四二%増益に続き、三期連続で大幅な伸びを達成。しかし、今期の会社側期初予想は〇・七%増益とほぼ横ばい。実際に前期の第四・四半期から鈍化の兆候も現れ始めた。
 こうした環境で今期も大幅増益が継続し、中期展望も明るい企業が株式市場で注目されよう。
 短期及び中期的な観点から椿本チエインに注目したい。同社の事業領域は主に四つから成り、チェーン、自動車部品、精機(上記三つをパワトラ部門と呼ぶ)、マテハンである。ただ同社の前期の売上高の七六%、営業利益の八五%程度をパワトラ部門が創出した。中でも、前期に部門利益率で一二・六%と最も高い自動車部品事業が今後の成長をけん引しよう。
 自動車部品事業はエンジンのカムシャフト駆動に使われる、チェーンドライブシステムを主に手掛ける。同社は同システムで国内シェア七三%、世界で三一%を占め、米国のボルグワーナー社(同四一%)に次いで二位。ここ数年、自動車各社は新エンジン開発で省エネ化や快適性の高まり、更には小型化や高信頼性(=耐久性向上)などの観点でベルトでなくチェーンを採用している。
 同社によれば、二〇〇四年度の世界チェーンドライブ比率四八%が二〇〇七年度には七〇%に上がる見通し。今後は日本や北米に加え、欧州やアジアでの採用が増加しよう。強みは設計からシステムまでの対応が可能なことと、ローラーチェーン、サイレントチェーン、ベルト方式のいずれにも適応できることだ。
 トヨタ自動車の新型V六エンジンやフォードグループの次世代V八エンジンで同社がシステムで大口受注を獲得。同社は二〇〇八年度には世界シェアが三六%に向上し、協業関係にあるドイツのIWIS社と合わせたシェアで五二%に達すると見る。これを受け、内外で生産能力増強の設備投資を積極化している。
 当社は二〇〇七年度の自動車部品事業の売上高を約四百五十億円と、前期実績三百十三億円比で五割近く高まると予想。量産効果で収益性も改善、部門利益率は一五%以上になろう。
 今期業績も四―五月の単体受注高が前年同期比四九・一%増と会社予想を大幅に上回っており、会社予想の上方修正が濃厚だ。目標株価は今期当社予想PERで十七倍にあたる五百九十円。』(ドイツ証券)

売上 営業利益 経常利益 利益 1株益(円) 1株配(円)
 連03. 3 116,670 7,351 4,999 1,530 7.9 6
 連04. 3 119,141 7,950 6,215 3,384 17.4 6
 連05. 3 129,563 10,447 8,888 4,449 22.8 7
 連06. 3予 136,000 11,400 10,000 5,100 26.6 7
 連07. 3予 140,000 12,000 10,600 5,400 28.2 7〜8

過去のブレックファースト

外国人投資家売買動向
(売買代金・億円)

2005/05月 +1324
2005/04月 +921
2005/03月 +8507
2005/02月 +7641
2005/01月 +7177
2004/12月 +5866
2004/11月 +9413
2004/10月 +4889
2004/09月 +2805
2004/08月 +3974
2004/07月 +1625
2004/06月 +7848
2004/05月 -884
2004/04月 +4697
2004/03月 +18526
2004/02月 +6229
2004/01月 +11529
2004年 +76522
2003年 +82134
2002年 +7598
2001年 +23209
2000年 -23167
1999年 +91277
1998年 -2993
1997年 +15879
1996年 +34460
1995年 +41326
1994年 +41130
1993年 +13845
1992年 +8410
1991年 +56215
1990年 -25489
外国証券売買動向(万株) TOPIX
月/日 売り 買い 差引 終値 前日比
07/06 4620 4950 +330 1183 +0.2
07/05 2050 2750 +700 1183 -2
07/04 3480 5150 +1670 1186 +4
07/01 2970 3230 +260 1181 +4
06/30 3760 4650 +890 1177 +0.7
06/29 4470 4500 +30 1176 +6
06/28 3870 3620 -250 1170 +8
06/27 3300 3470 +170 1161 -12
06/24 3370 3620 +250 1173 -0.5
06/23 2940 5480 +2540 1174 +1
06/22 3310 3450 +140 1173 +4
06/21 4180 3630 -550 1169 -1
06/20 2350 3750 +1220 1170 -1
06/17 3120 5200 +2080 1172 +11
06/16 3380 4470 +1090 1160 +2
06/15 2810 3130 +320 1158 +7
06/14 2570 3290 +720 1150 +0.6
06/13 2220 2720 +500 1149 +0.6
06/10 2510 2660 +150 1148 +10
06/09 2130 3870 +660 1138 -9
06/08 4080 4620 +540 1148 +7
06/07 2860 2990 +130 1141 -4
06/06 4360 2940 -1420 1145 -2
06/03 4620 5330 +710 1147 -1
06/02 4210 3840 -370 1148 -0.6
06/01 3940 3350 -590 1149 +5
05/31 3100 2300 -800 1144 +2
05/30 2890 3630 +740 1141 +9
05/27 3160 3320 +160 1132 +8
05/26 4330 2950 -1380 1123 -1
05/25 4540 3060 -1780 1124 -11
05/24 2680 3140 +460 1136 -1
05/23 4080 2910 -1170 1137 +7
05/20 2670 3470 +800 1129 -1
05/19 4070 4390 +320 1131 +22
05/18 4500 2560 -1940 1109 -2
05/17 3530 2140 -1390 1111 -11
05/16 4560 2480 -2080 1123 -11
05/13 3880 3050 -830 1134 -5
05/12 4980 3650 -1330 1140 -4
05/11 4210 2630 -1580 1145 -4
05/10 4020 3940 -80 1149 -2
05/09 4130 3530 -600 1152 +1
05/06 4880 4040 -840 1150 +18
05/02 3660 1780 -1880 1131 +1
04/28 3410 2900 -510 1129 -0.3
04/27 4030 4980 +950 1130 -1
04/26 4990 3820 -1170 1131 -0.8
04/25 2860 2400 -460 1132 +1
04/22 4410 2940 -1470 1130 +7
04/21 4790 3050 -1740 1123 -8
04/20 3590 3430 -160 1131 +4
04/19 4370 2300 -2070 1126 +17
04/18 3750 2600 -1150 1109 -41
04/15 4040 3110 -930 1150 -17
04/14 3550 2640 -910 1168 -7
04/13 4070 2150 -1920 1176 -2
04/12 3390 2050 -1340 1179 -10
04/11 3230 2470 -760 1190 -11
04/08 3800 2810 -990 1201 +4
04/07 3380 3980 +600 1196 +0.6
04/06 3470 4040 +570 1196 +6
04/05 5190 4540 -650 1189 +6
04/04 3500 2360 -1140 1183 -3
04/01 3170 2310 -860 1186 +4
03/31 2880 2250 -630 1182 +13
03/30 3650 2720 -930 1169 -6
03/29 1340 1860 +520 1175 -18
03/28 1510 1210 -300 1194 +0.2
03/25 2160 1970 -190 1193 +5
03/24 5430 3060 -2370 1188 -5
03/23 3710 4180 +470 1193 -8
03/22 3560 3380 -180 1202 -0.7
03/18 4220 4070 -150 1203 +10
03/17 3170 3710 +540 1192 -5
03/16 2610 2990 380 1198 +5
03/15 2820 2760 -60 1192 -2
03/14 3270 4270 +1000 1195 -4
03/11 3650 3920 +270 1200 +4
03/10 3380 4670 +1290 1195 -5
03/09 3140 2810 -330 1200 +5
03/08 2970 3820 +850 1195 -4
03/07 4060 4000 -60 1199 +7
03/04 4340 3210 -1130 1192 +2
03/03 3940 3120 -820 1189 +3
03/02 3570 3890 +320 1185 +5
03/01 3050 3780 +730 1179 +2
02/28 3360 3590 +230 1177 +10
02/25 2870 3609 +820 1167 +9
02/24 4070 4210 +140 1157 +4
02/23 4110 3470 -640 1152 -9
02/22 3930 3510 -420 1162 -4
02/21 3090 4070 +980 1166 +0.1
02/18 3930 3310 -620 1166 +4
02/17 5370 2190 -3180 1161 -3
02/16 3080 3520 +440 1164 -3
02/15 4100 3760 -340 1168 -0.4
02/14 6690 6660 -30 1168 +7
02/10 4230 5290 +1060 1160 +4
02/09 4180 5780 +1600 1155 +0.3
02/08 3670 3840 +170 1155 +1
02/07 2840 2630 -210 1154 +8
02/04 4630 3820 -810 1145 -4
02/03 3160 4570 +1410 1149 -2
02/02 2670 3720 +1050 1151 +5
02/01 3340 4200 +860 1146 +0.3
01/31 3040 2520 -520 1146 +5
01/28 3640 3280 -360 1140 -1
01/27 3140 4490 +1350 1141 -2
01/26 3320 3730 +410 1144 +6
01/25 2500 4380 +1880 1138 -1
01/24 3210 3610 +400 1139 +7
01/21 3760 2970 -790 1132 -1
01/20 4470 2950 -1520 1133 -10
01/19 2740 2240 -500 1144 -0.9
01/18 3310 3940 +630 1145 -5
01/17 3740 4040 +300 1150 +4
01/14 2830 3220 +390 1145 +5
01/13 2600 2770 +170 1140 -7
01/12 3880 3750 -130 1147 -9
01/11 3220 3410 +190 1157 +11
01/07 2380 3230 +850 1145 -2
01/06 3010 2390 -620 1147 +4
01/05 2660 2700 +40 1143 -10
01/04 1340 1260 -80 1153 +4
2004年7月〜2004年12月
2003年10月〜2004年06月
2003年01月〜09月
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2002年01月〜07月
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2000年8月〜12月